弁護士等紹介

当事務所は依頼者ベースの拡大、案件の大型化に対応するべく、着実に弁護士数を拡大しております。

森淳二朗
学歴・経歴 石川県立小松高等学校卒業
京都大学法学部卒業
京都大学大学院法学研究科修士課程民事法専攻修了(法学修士)
その他経歴

大阪府立大学経済学部助手・講師・助教授。
その間ロンドン大学高等法律研究所客員研究員を経て,

昭和62年
平成16年
平成26年
九州大学法学部教授
福岡大学法科大学院教授
弁護士登録
自己紹介  これまで大学で企業の法律を研究してきた経験を活かしてアジアビジネスの支援活動を目指してきました。そこから学んだ大切なことは、海外に対してわが国企業の魅力を高めるためには、コーポレートガバナンスの実効性向上が不可欠ということでした。
 企業も、従業員も、ともに元気で生き生きとしている、そんな職場ガバナンスを確立することが目標です。そのためにNPOを設立し、弁護士と企業・従業員が協働して、「使いやすく身近に実感できるガバナンス」を実現していけるような仕組みづくりに取り組んでいます。
 そうした新たな試みを、まず、この福岡県で実践していけるように、企業、そして弁護士の方々のご参加・ご協力をお待ちしております。
研究業績等 著書、論文、判例批評・判例解説、学会報告等 [PDF形式 260KB]
主な取扱い分野 会社法、企業法務
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